ガスブローバック®
「WA【コルト】M1911A1 ミリタリーモデル」
■ 標準価格 38,000円(+税)
■ 今なら 3,000円クーポンプレゼント
■ 1月末頃 新発売。予約受付中!
開発から100年を経てもなお その輝きが陰ることのない軍用拳銃のマスターピース。
45オートのWAが贈る、ブラスト&ソリッド フィニッシュで仕上げた珠玉のミリタリーモデル。
[ 100年以上に渡りアメリカを守り続ける拳銃 ]
1911年、コルト社の大口径軍用拳銃がM1911として米合衆国陸軍に制式装備として採用されたのを皮切りに、第一次世界大戦での実戦配備を経て、1924年~26年にかけて主に外装パーツの改良を実施し、そのM1911改良型は「A1」と名付けられて米陸軍を始め同海軍、海兵隊に配備されました。
M1911A1は1985年に、9mm弾を使用するベレッタM9に制式拳銃の座を譲ることになりますが、70年以上に渡り米国を守り続けたM1911=ガバメントの優れたデザインと45口径の圧倒的なマンストッピングパワーには時代を超越した信頼感が根強く生き続けており、海兵隊や陸軍の特殊部隊等は独自にM1911A1を継続して使用しており、現在においても、米国連邦捜査局FBI、ロス市警スワット、USマーシャル等の司法機関では、ガバメントのデザインを現代的にアップデートしたカスタムガンが採用されており、M1911A1で完成された45オートのスピリッツは、今もなお継承され続けています。
[ WAミリタリーガバメントの到達点 ]
WAではマグナ・ブローバック黎明期より この45オートのオリジンを 最上級のトイガンとしてガバメントファンの皆様にお届けするべく 代々アップグレードを重ねて作り続けてまいりました。そしてこのたび新たにご好評頂いているハンドワークによるブラスト&サイドポリッシュフィニッシュを取り入れた「コルトM1911A1」を ガバメント・ミリタリーモデルの集大成として 圧倒的な重厚感でモデルアップいたしました。
ミリタリーモデル本来のタフな風合いをヘビーウエイト材の持つ素材の質感を生かしたブラストショット仕上げによりリアルに再現。さらにスライドとフレームの両サイドだけをヘアライン調に磨きあげることで、ソリッドな金属感を演出しております。
小振りなショートトリガー、アーチ型のメインスプリングハウジング、スパー部が延長されたグリップセフティ、そして要所に施された滑り止めの格子柄模様等、近代タクティカルモデルとは異なるクラシカルな雰囲気が魅力です。