【残少】WA エクスペンダブルズガンブラック ver. 【WESTERN ARMS】

"マグナ"ブローバック・システム搭載で、驚愕のリアリティ＆作動性能を実現！
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【残少】WA エクスペンダブルズガンブラック ver.

いよいよ残少。ご注文はお早目にどうぞ！
※※【3,000円クーポン対象商品】※※

● 全　長：約220mm
● 銃身長：約114mm
● 重　量：約923g
● 装弾数：21+1発
■ 商品コード：WA-KMEQ
□ 限定生産品
● S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様
● トランスファーハンマーver.3
● 新型シアー＆ディスコネクター
● 精密6.03mm固定ホップアップバレル
● Rタイプ・マガジン
● カーボンブラックHW製フレーム＆スライド
　ブルーイング（黒染）仕上

■ オプション／スペアマガジン（WA-CW1）
■ オプション／パドルホルスターセット（WA-243）

送料・手数料無料
税込標準価格 49,500円
税込販売価格 49,500円

●シルヴェスター・スタローンが、映画エクスペンダブルズで愛用する
　キンバー社のハイエンドモデルゴールドコンバットⅡを劇中仕様でリアルにモデルアップ。

［スタローンが使用したカスタムメイドの1911を再現］

いよいよ2024年新春にシリーズ第４作の日本公開がアナウンスされたことも記憶に新しい、ハリウッド映画ファン感涙の豪華キャスト夢の競演を実現したシルヴェスター・スタローン主演の肉弾アクション｢エクスペンダブルズ｣シリーズ。

今回シリーズ最新作の公開を控え、WAでは劇中でスタローン演じるエクスペンダブルズ=消耗品軍団の隊長こと、バーニー・ロスが愛用するカスタムメイドの２丁拳銃をモデルアップしたキンバー・ゴールドコンバットⅡ「エクスペンダブルズ」モデルを　この第4弾を最後に同シリーズからの卒業を宣言しているスタローンにエールを贈るべくお届けします。

劇中では、往年のウエスタンよろしく腰のガンベルトに2丁のゴールドコンバットⅡをキャリーしたバーニー隊長ことスタローンが、良い意味でのケレン味たっぷりなガンさばきで縦横無尽の大活躍を楽しませてくれました。

［エクスペンダブルズ・モデルのディティール］

キンバー社のカスタム部門が手がけたハイエンドモデル、ゴールドコンバットⅡをベースに製作されたこのプロップガンは、要所にクローム仕上のパーツを配し、スライドのマーキングもキンバーのオリジナルとは異なるポップなフォントを使用した専用の刻印とするなど、スクリーン栄えする派手な印象に仕上げられているのが特徴です。

WAでは専用に製作されたカスタムパーツと機械加工を駆使したクラフトマンシップで、バーニー隊長専用モデルの魅力をリアルに再現しました。

スライドトップは一旦フラットに加工したのち30LPI（ラインパーインチ）のセレーションが刻み込まれ、サイティングした際の光の反射を防ぐ工夫がなされています。

スライド底面には緻密な面取りのフレンチショルダーカット加工が行われており、身に着けた際の身体への負担を軽減すると共に、ドロウ時の衣服への引っ掛かりを防いでいます。

また通常のキンバー製品とは異なるやや細かいピッチのファインコッキングセレーションが採用されており、これらは全て機械加工による贅沢なものです。

バレルにはアルミ削り出しで専用に製作されたディープクラウンドブルバレルを採用。
レースガンのノウハウから構築されたブッシングレス構造は、スライドとバレルの接触面積が少なく、ブローバック時の摩擦抵抗が極力抑えられるためキレのあるスライド駆動を発揮します。

前方部が深くえぐり込まれたレッジリアサイトはコッキングショルダーの機能も兼ねており、スライド上部を逆手に握って操作する際に有効なフォルムを有しています。

そのほかにもステンレス製のフルレングスリコイルスプリングガイドロッドをはじめ、、クロームカラーの焼付塗装で仕上げられたマッチグレードトリガーや、銃を握った手で容易に操作ができるアルミ製ロングスライドストップと、高速マグチェンジを可能にする（？）エクステンディッドマガジンウェルなどのカスタムパーツを完全網羅。
ゴージャスでありながらプロフェッショナルユースを意識したスタイルにまとめられております。

漆黒のグリップパネルにはリアルに再現された消耗品軍団のメタル製エンブレムがあしらわれ、専用のマーキング類は1丁1丁彫刻機を使用してシャープに彫り込まれており、作品を象徴するオンリーワンな魅力を余すところなくモデルアップしております。

［ヘビーウエイトモデルならではのブルーイング仕上］

スライドとフレームには重量感・質感共に定評のあるカーボンブラック・ヘビーウエイト（以下HW）材の特性を活かしたガンブラック・フィニッシュを採用。

HW材は表面を研磨加工すると素材内に混入されている金属粉末層が露出するという特性があります。
この状態で金属用のブルーイング液を使用すると化学反応により黒サビと称される酸化被皮膜がつくられます。

本来ブルーイングは金属の防錆処理として行われますが、処理被膜が非常に薄いため部材の寸法にほとんど影響が出ないことや、塗装やメッキのようにはがれることがない等のメリットがあり、古くから実銃の表面仕上にも広く用いられてきました。

HW材に実施した場合は、HW材ならではの質感は損なわずに、光沢を帯びたしっとりとした黒色に仕上げることが可能となり、通常のABS樹脂製モデルの塗装表現などでは決して味わえない、深みのある風合いは、ガッシリとした硬質感も相まって手にした誰もが我が眼を疑うような確かな手応えを楽しんでいただけることでしょう。

映画シリーズ最新作と共に、まるでスクリーンから飛び出して来たかのようなリアリズムを極め、満を持して復活を果たした消耗品野郎のマッスルカスタム、WAのエクスペンダブルズガンブラックver.。
映画のファンのみならず、カスタム1911ファンにとっても目の離せない１丁と言えるでしょう。

●スライドとフレームのメンテナンス

カーボンブラックヘビーウエイト材の表面仕上は素材の質感を生かした風合いを重視し、塗装コーティング等の処理を行なっていません。

このため塗装仕上等と異なり、素材に混入された合金粉層が露出した状態になっていますので、経年や使用の頻度等により酸化・変色する場合があります。

ご使用後は、別売のシリコンスプレーで素材表面に付着した汚れ（手の皮脂など）を拭き取る等、定期的にメンテナンスすることを推奨しています。