ガスブローバック®
「WA【コルト】M1911 ゲッタウェイ/ビンテージ」
■ 標準価格 35,000円(+税)
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独特なスローモーションによるアクション描写で知られるバイオレンス派の巨匠「サム・ペキンパー」監督の代表作にして、今も語り継がれるハリウッド・アクション映画の金字塔「ゲッタウェイ(72)」。
その劇中で言わずと知れた主演のスティーブ・マックィーンが実際に使用したコルトM1911をリアルなディティール再現と、重厚感あふれる表面仕上げでモデルアップしたのが、常にWAの人気筆頭キープし続けている、その名も「WA【コルト】M1911 ゲッタウェイ/ビンテージ」です。
この映画「ゲッタウェイ」で使用されたコルトM1911は第一次世界大戦後の1919年から、米軍制式拳銃として改良型のM1911A1が採用される1924年まで生産が続けられたコマーシャル(民間市場)モデルであったと言われておます。
その特徴は、スライド前方のリーフカットの形状がM1911でありながら、のちの新型であるA1と同様である事とコルト社でニュースタイルスライドマーキングと称される刻印が採用されている点が挙げられます。
WAではこれらの特徴を完全網羅して、マックィーンが愛用したガバメントをリアルに再現しました。
フレームはクラシカルな、トリガー後部にくぼみのないM1911の独特なスタイルを踏襲。左側面にはシリアルナンバーも再現されておりますが、これらフレームとスライドのマーキング類は全て彫刻仕上げによる贅沢なものです。
そのほかにもスムースなロングトリガー、アーリー型スライドストップ、短めのグリップセフティ、スムース&フラットなランヤードループ付ハウジング等、M1911を特徴付けるパーツを網羅しております。
また劇中のモデルにはM1911A1と同じミリタリータイプの樹脂製グリップが取り付けられておりましたが、こちらもハンドワークとブラストショットによるユーズド加工を施して経年による傷みでもリアルに再現しております。
そして表面仕上げには、もはやWAお家芸とも言えるビンテージフィニッシュを実施。
この仕上はヘビーウエイト材の特性を生かした技法で、下地となる素材表面をポリッシュ&ブラストショットで整えたうえで、WAファクトリーの熟練スタッフの手による職人技で1丁1丁部分的にウェザリング(汚し)加工を行い完成致します。
通常の数倍の工程を踏んで製作されるこのシリーズは、それゆえにまるでスクリーンから抜け出した様なリアルな質感を存分に楽しんで頂ける満足度の高いアイテムに仕上がっております。
映画に思い入れのある方から、ガバメントファンの方まで、はたまたマグナを初めて手にすると言う方にも、幅広くおすすめ出来るWAの鉄板モデルとなっております。
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