ガスブローバック®
「WA ウォリアー ジョンウィックモデル マットブラック ver.」
■ ご予約特価 40,590円(通常価格 45,100円)
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(予約期間終了後は通常価格での販売となります)
■ 9月下旬発売。ご予約受付中!
映画「ジョン・ウィック:チャプター2」のクライマックスでキアヌ・リーブスが使用したキンバー1911が、ヘビーウエイト・マットブラック(焼付塗装)仕様で蘇る。
[ 米特殊部隊も認めたキンバークオリティ。戦士(ウォリアー)と言う名のカスタム1911 ]
日本から国際派スターとしての貫禄を身につけた真田広之、そして香港からはドニー・イェンが参戦するシリーズ第4作が9月下旬に日本公開される近年No.1のガンアクションムービー「ジョン・ウィック」シリーズ。
「ガン・フー」と呼称される、近接戦闘に特化した射撃術を取り入れたガンファイトが秀逸で、ガン=カタで知られるリベリオン(2002)以降に登場した革命的なガンアクション映画として大いに注目を集めました。
WAではシリーズ2作目のクライマックスで、キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックが物語のキーとして印象的に使用した「ウォリアーカスタム」を劇中仕様でモデルアップしました。
キンバー社はウイルソン・コンバットらが席巻していた1911クローンのカスタムガンマーケットに比較的低価格で高品質なプロダクツを供給し成功を収めたメーカーです。LAPD(ロサンゼルス市警)のSWATをはじめとする特殊部隊が、キンバー1911を制式装備として採用したことで同社のブランドは米国内外で決定的なものとなり、今や全米トップクラスのファイアアームズメーカーとして成長を遂げたといって過言ではありません。
そのキンバー社のウォリアーは、米海兵隊の特殊作戦コマンド第1分遣隊からの発注で製作されたカスタム1911、通称ICQBピストル(暫定的近接戦用拳銃)のコンセプトをトレースした民間市場向けコマーシャルバージョンとしてリリースされたモデルです。
[ 専用パーツで再現された ジョン・ウィック モデル ]
WAでは20mm幅のピカティニレールを装備した専用フレームを定評のあるカーボンブラックヘビーウエイト材で製作して再現。
ノバックスタイルのローマウントリアサイト、グリップパネルに干渉しないアンビタイプのエクステンディッドサムセフティ、波型の滑り止め溝が設けられたハイライドグリップセフティ、チェッカードスライドストップなど キンバー専用デザインのメタルパーツを投入し、現代アメリカを象徴するカスタム1911のスタイルをリアルにモデルアップしています。
これらのほか、スライド側を含めた全ての外装パーツはWAファクトリー熟練スタッフの手で1つ1つ丹念な研磨処理を施したのち、マットブラックフィニッシュの焼付塗装で仕上げられます。
(ハンマーとトリガーはマットシルバーフィニッシュの焼付塗装仕上)
独特なテクスチャーが印象的なグリップパネルは、ウォリアー専用に製作されたヘビーウエイト製の黒染仕上によるものです。劇中で使用されたプロップガンを再現するにあたり、オリジナルのウォリアーと異なるブラックアウトされたG10タイプグリップを採用。内側に仕込まれたグリップウエイトと合わせた重量アップも図られています。
加えてクロームメッキされたブラス材削り出しのアウターバレルや、ソリッドに磨き上げられたメタルチャンバーカバー、スチール製フラットトッププラグなど金属パーツをふんだんに使用して、実銃に迫る約1キロの手にズッシリと来るヘビーな重量感を実現しているのも魅力です。
高比重ヘビーウエイト材のダイナミズムとWAのクラフトマンシップが奏でる圧倒的な重厚感が、スクリーンの興奮をあなたの手の中に蘇らせます。
主演のキアヌ・リーブスは、シリーズ2作目以降で同作のガンアドバイザーを務めた、全米スリーガンマッチの覇者として知られるタラン・バトラー氏のコーチングで、実に説得力のあるガンフーファイトを披露しています。
このウォリアーカスタムでジョン・ウィックのガンさばきに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。
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