【完売】WA【ベレッタ】M92FS エリートCQB ガンブラックver. 【WESTERN ARMS】

"マグナ"ブローバック・システム搭載で、驚愕のリアリティ＆作動性能を実現！
ガス・ブローバックガンのことなら、ウエスタンアームズ直営ガンネットへ！！

ようこそ、ゲストさん

WESTERN ARMSトップ > ベレッタシリーズ > 【完売】WA【ベレッタ】M92FS エリートCQB ガンブラックver.

【完売】WA【ベレッタ】M92FS エリートCQB ガンブラックver.

完売致しました。ありがとうございました。

● 全　長：約212mm
● 銃身長：約112mm
● 重　量：約1,060g
● 装弾数：25+1発
■ 商品コード：WA-BTWE
■ 数量限定生産モデル
● パーフェクトバージョン
● 6.03mm精密NEW可変HOPバレル搭載
● Rタイプ・マガジン
● カーボンブラックHW樹脂製スライド＆フレーム
　：ブラスト＆ポリッシュ／黒染め仕上
■ オプション／スペアマガジン（WA-1P）

送料・手数料サービス！
税込標準価格 39,600円
税込販売価格 39,600円

●タクティカルカスタム・ベレッタ、M92FSエリートCQB 新登場！

ヨーロッパ最大の銃器メーカー、ピエトロ・ベレッタ社が産んだ近代自動拳銃の傑作M92FS。
1989年に米軍のサイドアーム「M9」として実戦に投入されて以来、世界25カ国以上の政府機関で制式採用されたと言われており、数々の過酷な戦地をくぐり抜けた事で、ミリタリー＆ポリス用装備としての優れた性能を証明してきました。

そして近年米国のファイアアームズ市場では、このベレッタM92シリーズをベースとしたタクティカルカスタムが、にわかに注目を集めています。M92のカスタムポイントとしては、主に前後のサイトの大型化。４.７インチ・カスタムバレルの搭載。スライドのカスタマイズ。グリップまわりのシェイプ。フレーム前後ストラップ部へのチェッカリング追加。ハンマーの軽量化。等が挙げられます。

ガスブローバック創世記よりM92を作り続けてきたWAでは、これらカスタムポイントを網羅
した、タクティカル・ベレッタ『M92FS エリートCQBカスタム』を新発売致します。

スライドは、ベレッタ社が強化型として開発したブリガディアスライドを定評あるカーボンブラック
ヘビーウエイト材で再現。これにフロントコッキングセレーションを追加する事でスライドの操作性を向上させています。更に前後のサイトは、大型化されたコンバットリアサイトと、視認性の高いファイバーオプティックフロントサイトのコンビネーションとし、優れたサイトピクチャーを実現しています。
アウターバレルは、ホルスターからのドロウを容易にする、4.7インチサイズ・ステンレスバレルを
ヘビーウエイト材で再現。バレル上面にSTAINLESSのマーキングが施されたカスタム仕様となっております。
フレームはアンダーマウントレールと、前後のストラップ部にチェッカリングが追加されたM9A1タイプをカーボンブラックヘビーウエイト材で再現。バックストラップの上部にはシェイプカットが施されグリッピングも向上しております。

また、ロックタイムの高速化を図るスケルトンハンマーと、チェッカリング加工を追加して操作性が
アップしたマガジンキャッチボタンを装備。ヘビーウエイト製ブラックフィニッシュのグリップパネルは、ヘキサゴンスクリューで固定されております。

メカニズムは、プルーフされたWA/M92パーフェクトバージョンのシステムを内蔵。加えてスチール製クロームメッキ仕上のリコイルスプリングガイドには、ハイスピードバッファーを追加し、ヘビーウエイトモデルならではの重たいリコイルショックをより鋭くアップグレードさせております。

そしてスライドとフレームのフィニッシュは、WAベレッタのセンチュリオンやM1934シリーズで好評を頂いている、「ガンブラック」仕上を採用。
カーボンブラックＨＷ製のスライドやフレーム、そして合金製のパーツ類に至るまでを丹念なポリッ
シュとブルーイング（黒染）で仕上げる事で、従来の塗装表現では味わえないしっとりとした深みの
ある鉄肌感を再現しております。

ひとつひとつハンドワークで仕上られるコアなファンも納得のクオリティと、圧倒的なブローバック
の作動性能を併せ持つ戦術的興奮をＷＡファンの皆様にお届け致します。

●カーボンブラックシリーズの仕上げについて

カーボンブラックシリーズの表面処理につきましては、金属感を重視し、表面に塗装処理を行なっておりません。
このため、通常のモデル（塗装仕上げモデル）とは異なり、素材自体が露出した格好になっております。
金属と同様、酸化した場合等に変色の恐れがございますので樹脂を侵さないシリコンオイル等にて、表面をコーティングするメンテナンスを行なう事を推奨しております。